売りのプロを目指す店長講座


4.店長必須、ビジネス用語集

ヴィンテージ 昔に作られた一点物ドレスやバッグ、アクセサリーなどの逸品
売上げ構成比率 商品部門、スタイル、アイテム毎の売上高を全体の売上高で割った比率、売り場面積を配分する資料
売上高 お客様へ商品やサービスを販売した見返りにいただく金額。お客様への満足度がこの数字に表れる
売り筋商品 店の主張をお客様へ伝えるこだわり商品のこと。店が売りたい商品
売れ筋商品 どの店でも売れる商品
売場生産性 1坪(3.3㎡)当たりの売上高、一般的には年間を指すが、月間(月坪と言う)もある。年間で300~600万円が効率面では理想的。
オートクチュール 上流階級向けデザイナーズを扱う高級衣料品店。シャネルやディオールショップを指す


客層 お客様のテースト(好み)、価格、エイジ(年代層)の3条件を現したもの
客単価 お客様一人当たりのお買い上げ高、販売員の接客技術力を現す、算式は商品平均単価×買い上げ数
コーディネイト 服・靴・バッグ小物類をお客様のテーストに合わせて統一すること
CVS コンビニエンスストア


サービスコール お客様へ、アフターサービスのご案内をするために電話を掛けること
GMS ゼネラル・マーチャンダイズ・ストアの略、衣食住商品を総合的に揃え低価格で大量販売を行う大規模小売業を言う
商圏 お客の80%が店に来店される範囲。商品平均単価が高い方が商圏は拡大する。価格破壊をすると商圏は縮小する。
商品回転日数 商品が入荷してから売り切るまでの日数で販売期間を指す。算式は年間日数÷商品回転率
商品回転率 商品鮮度を守る指標、一般的には年間で算出する。靴小売業の基準値は6~8回転、高いほど良い。算式は年間売上高÷平均在庫×100
商品平均単価 算式は売上高÷販売点数で店の格を示す指標。
商品ロス 本来売上げになるべき金額が失われた金額、値下げロス、減耗ロス、廃棄ロス、万引きロスの総称
スタイリスト お客様の生活場面に合わせて一番カッコ良く変えられるように、服・靴・バッグだけでなくヘア・メイクまで統一感のある提案が出来る人
スタイル ファッションが定着して様式化した型のこと
セレクト型 オーナーや店長がひとつのブランドにこだわらず自分独自のテーストで商品を選んだ店


データ 数値(数字)のこと。率(%)と高(額)の2種類ある。データが無ければ経営は出来ない。率で先を読み、高で予算を組む
陳列面積比率 商品部門面積内でのスタイル・アイテム毎の陳列比率


値下げロス 正価で売れ残った商品を値下げして処分した金額比率。商品ロスの85%を占める。算式は売上高÷値下高×100


ファッショントレンド 先端ファッションのこと。景況によって左右される。好況の時は躁型のスポーツカジュアルが、不況の時は鬱型のエレガンスへ移行する
ブティック型 主としてオートクチュールを扱う小さな店のこと
プライスゾーン 店が打ち出す価格の下限と上限の幅のこと、店の客層を現す。店の上限は下限の10倍、商品部門は倍、スタイルは2倍が基準、この上限を超えると値下ロスは10を超える
プロデューサー 新しいライフスタイルを創造出来る人
POS 販売時点情報管理の略、レジスターのデータをコンピュータで処理をして、売上げ管理、在庫管理、商品政策の効率化を進めるシステム


リストラ 人員整理。首切り
ロールプレイング 役割演技法。一般的には接客訓練に使う。新人を販売員役、ベテランをお客様役に分かれて販売の一連のやり取りを演劇する方法で学ばせる訓練法

ページはここまで