中期の売上予報 ※更新日13年9月17日(火曜日)



年商1億円、ショッピングセンター内テナント店がモデル店



※ 前半とは1日から15日までの売上げ高、後半とは16日から月末までの売上高を指します

秋期から冬期の売上げを2ケタアップさせるMD戦略MD

・今期の商品展開は9月17日から10月14日までが秋期、10月15日から11月4日までが晩秋期、11月5日から11月24日までの初冬期、11月25日から12月25日が冬期、12月26日から1月13日の梅春期、1月14日から2月23日までの晩冬期の6期展開になります。

 9月17日からの秋期展開は29日までの前半期と、30日から10月14日までの後半期に分けて展開します。前半期はトレンドヤング、後半期はコンサバヤングへ移行させます。トレンドヤング向けにはロック感覚のブーティとニーハイ・サイハイの深物のブーツ、コンサバヤングには丸物パンプスやクラシックなブーティです。メンズは前半モード系ドレスブーツ、後半はロングノーズラストのモードアレンジ・トラッドビジネス、ヨーロピアンビジネスへ移行させましょう。

・10月15日からの晩秋期には、前半の20日まではミセス~シニア向けに、スポーティ感覚のタウンカジュアルや、ランニングとタウンスニーカーを売り込みます。後半の21日からは紅葉狩りゾートアイテムの展開期で、山ガール風ミセスに浅めのソフトブーツやソフト・トレッキング、アウトドア・スニーカーが主力アイテムです。メンズはブーツに全力投球です。ブーツはメンズ売上高の50%を超える見込み、セレクトショップは60%台に達するでしょう。

・11月5日からは初冬期です。レディス、メンズはもとより、スニーカー、キッズもブーツに絞り込みます。レディスはニーハイ、サイハイと、ロングジョッキーです。もちろん短靴も売れますが、売りやすいアイテムだけに単価ダウンが進みます。家庭内在庫の少ない高単価トレンド商品を提案するのが売上を創るコツです。このように考えるとメンズとスニーカーそれにキッズ部門は、ブーツの手持ち在庫は殆んどゼロです。ほぼ2週毎にメインアイテムのVPを変え、商品・売場に新鮮さを打ち出して、売上二ケタアップを狙いましょう。もう何処にもある、何時でもあるカッター、パンプス、ウォーキングや、ビジネスとアメカジ定番では売上げを伸ばせません。

・11月25日から12月26日までの冬期は、消費増税の前倒し需要が期待出来ます。お金持ちなのに精神的貧困層向けに、メンズの高額ビジネス、ミセスの革ジョッキーやロングブーツをしっかり売り込みましょう。インポート物のコンフォート・ウォーキングなども期待できます。

・12月27日から1月13日までの梅春期には、ギャルに春色ブーティ、パンプス、ニーハイ・サイハイのお値頃ブーツが良く売れます。メンズには景気上昇ムードでハイテクスニーカーやブーツスニーカー、ギャル男にパンキッシュなロンドンブーツと、新成人向けにモードブーツを提案します。

・1月14日から2月23日の晩冬期にはミセスとシニア対象に、消費増税前の第二期駆け込み需要があります。革定番ビジネス、革定番ミセスブーツと革コンフォートが良く動くでしょう。革定番ジョッキーも期待出来ます。2月24日からの早春期は、生活必需靴の第三期駆け込み需要に備えます。ウォーキング、学童スニーカーの直前需要が爆発するでしょう。





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