中期の売上予報 ※更新日2018年5月15日(火曜日)



年商1億円、ショッピングセンター内テナント店がモデル店



※ 前半とは1日から15日までの売上げ高、後半とは16日から月末までの売上高を指します

初夏期から盛夏期の売上げを2ケタアップさせるMD戦略


・今期の商品展開は5月14日から27日が初夏期、5月28日から6月10日までは夏衣替えオフィス需要期、6月11日から6月24日までの梅雨前期、6月25日から7月8日は梅雨後期、7月9日から16日は夏休み海外旅行リゾート期、7月17日から29日が夏休み海リゾート期、7月30日から8月15日はお盆休みホームリゾート期、8月16日から9月2日の初秋オフィス期の8期展開になります。

・期間を通じて最重点販売部門はスニーカーです。スニーカーは需要のピーク期を越えましたが引き続き好調です。この夏バブル崩壊時と同様のスニーカーブームが予想されます。スニーカー部門はもとより、レディス・メンズ部門内でも、スニーカーライクなシューズが大ヒットするでしょう。全部門を通じてスニーカー風を含めて、半数以上はスニーカーが占めるものと予想されます。

・5月14日から27日までは、ミセスの仲良しグループ旅行期にあります。仲良しミセスの旅行グループには、若々しいスニーカーやスポーツライクなカジュアルが適品。スポーツブランドのコートシューズと、シューズブランドのスニーカーと同じ売場に展開して、相乗効果を狙いたいものです。

・5月28日から6月10日までは、夏オフィス衣替えアイテムに絞込みます。レディスは革の真っ白や真っ黒のオックスフォードや、ブーティとパンプスの中間アイテムのシューティを売り込みたいものです。丸物定番ケミカルパンプスを売っていたら売上げにはなりません。メンズは高機能ビジネスのリーガルやクラークス、国産スポーツメーカーのスピングルムーブのビジネススニーカーがお勧めです。またアディダスやニューバランスの真っ黒ニーカーを、ビジ・カジ靴として提案するのも良いでしょう。

・6月11日から6月24日までは梅雨対策です。梅雨前期はシトシト雨対策で、撥水機能の高いレイン・シューティやブーティを提案しましょう。メンズも同様で、撥水・防滑機能を持つ高機能ビジネスがお薦めです。25日以降の梅雨後期は集中豪雨対策です。最近温暖化が進みスコール状に見舞われ、道路は川状態になるケースがあります。防水シューズでは間に合いません。おしゃれなアウトドア風ラバーブーツを揃えましょう。

・7月9日から16日は、夏休みに備えてリゾートカジュアの展開期です。梅雨が明けるとバカンス気分。ジュニアやギャルに厚底スケート、ミセスにランニングやアウトドアの量販が期待できます。カッターやサンダルも売れますが値が通りません。メンズもスニーカーが最重要アイテムで、ヤングにフユーチャー感覚のハイテク・スポーツ、アダルトにトレイルアウトドアを売り込みます。この夏は90年代バブル崩壊時に起きた、スニーカー・バブルの再来が必至で、秋まで空前のスニーカーブームが到来するでしょう。

・夏休みに入ると一気に盛夏物へ移行します。7月17日から29日までは、海リゾートアイテムの展開期です。近場で楽しむホームリゾート期で、最重点販売アイテムはベタのリゾートサンダルです。メンズはナチュラルソール×モードアッパー、レディスはキレイ目ヌメソールにゴージャスビジュー付きの革サンダルが注目されます。ケミカルでは売上げを作れませんから、デザイン性と高機能性にこだわって下さい。

・7月30日から8月15日のお盆休みリゾート期には、帰省客向けにワーク感覚やライダーズ調のレースアップブーツや、アウトドア感覚のトレッキングが注目されます。いずれにしてもタウンやストリートにも使い回しの効く、キレイ目・軽目が売れ筋化します・ゴツくて重いモノは×です。

・8月16日から9月2日は初秋用オフィスアイテムのトレンド展開期です。盛夏期までのスポーツ・カジュアル志向は、一転してモード・エレガンス志向へ移行して、注目株はパンプスとブーティの中間アイテムのシューティです。安倍バブルの余韻を受けてモダン感覚が継続、グレーやブルーのツヤスムースが期待されます。このHPの売れ筋参考商品をヒントに、品揃えを組み立てて下さい。








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